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活動報告
- 啓子 浦井
- 2015年9月15日
- 読了時間: 2分

【活動報告】レポート 地元中学校様へ講演へ行ってまいりました!
地域の大人から中学3年生へ。 「城端人として生きる」と題し... 生きるとは? 働くとは? 地域愛をもつこと 地域に誇りをもつこと
90分間の講演を通じて 熱い想いを届けてきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 誰もが自分自身のストーリーを生きていて、 「今」この瞬間も、その1ページ。
学生の時には イメージできないかもしれないけれど 大人になって、社会に出ると 人は、1対1の関係になる。
かつては、先生と生徒の関係性だった方とも 年齢が20歳、30歳と離れている方とも
自分のやっていることに対して 気持ちと思いを込めて 一生懸命に努力することが 自分の力になる。
自分のやってきたことを 自信を持って話すことができるようになる。
学生さんへの問い ・どんなことをしていると幸せだと感じますか? ・最近感動したことは何ですか? ・尊敬する人はいますか? ・今、将来の目標や夢を持っていますか?
夢は 諦めたらおわり。
でも、夢を持って諦めずに 一生懸命やっていたら、
自分と想いを共有する仲間が いつの間にか周りに集まって
チームで 夢を叶えることができる。
夢はそうやって叶えていくんだよ。
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今を生きる学生さんたちにとって 大切なメッセージばかり。
彼ら彼女らの中に 何か一つでも、 メッセージが伝わり これから生きていく上で 何かしらの糧としてくれることを 願っています。
お招きいただき ありがとうございました。 (文責:浦井)
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